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くもんの世界地図パズルのレビュー!グローバル化に役立つ知識を

投稿日:2019年1月10日 更新日:

子ども時代に学んだ知識は長い間経った今でも覚えていて、時に役立つことがあります。

今回はくもんの地図パズルシリーズから、グローバル化が進む社会を生きていく子供に勧めたい

世界地図パズル

のレビューの方、していきましょう。

「世界の国名と位置を覚える前にまずは日本の方を」と思われる方は、先に以下の日本地図パズルの方をやらせてみるのがいいです↓↓

くもんの日本地図パズルのレビュー

 

 

パッケージとセット内容

対象年齢は5歳以上の、いわゆる知育玩具に属するおもちゃ(パズル)です。

販売するのは、スタディ将棋こどもえんぴつのレビューを書く際にお世話になった『くもん出版』。

同シリーズとしては先に紹介した日本地図の方が売れていますが、役立ち度(知らないと恥かく度?)としてはこちらの方も負けてはいません。

 

特徴としては、大きな州別ピースから始めて、最終的には国別ピースで国ごとにピースをはめられるようにステップアップして学んでいけることが挙げられます。

 

このパズルで遊びながら高められる能力は、

  • 手先の器用さ
  • 手と目の扱い(協応作業力と呼ぶそう)
  • 知識の幅
  • 集中力と達成感
  • 自ら学ぶ力
  • 親子のコミュニケーション

など挙がっていますが、どんな学びが可能かについては、レビューを通して実際に遊びながらもう一度振り返ってみるつもりですので、ここでは「沢山あるんだな」とだけ覚えていただけたらと思います。

 

しかし、結構な年になった自分ですが、州や有名な国以外、特にアフリカやアラブ地方の国名に関しては全くできる気がしません。

そんな私が子どもにそれ以上を求めるのもなんだかあれですし、とりあえずこの際、頑張って学んでみることにします!

 

ちなみにセット内容ですが、以下の通りです↓↓

  • パズル台1個
  • 州別ピース14個
  • 国別ピース85個
  • 国名確認地図
  • ピース収納袋2枚
  • 州別白地図6枚

国に関しては全部で196か国あるようなので、ピースでは掲載しきれていない国も結構あります。

また、1ピースに1国名という基本ルールから外れて、子どもが持って遊ぶ大きさに適さないものは2つ以上が書かれている国もありました。

とはいえ、国名確認地図という紙の地図が付いてくるので、そういった国はすべてそちらで確認することは可能です。

 

 

遊び方のレビュー

さて、これから世界地図パズルでの遊び方についてみていきますが、子どもと遊ぶ際に注意するのは、「詰まらない・できない」と思わせてはいけないということです。

将棋の藤井聡太さんがスタディ将棋で将棋の楽しさを知ったのも、祖父母が素人で弱く、子どもの藤井聡太さんでもすぐに勝てるようになったからだと語っています。

簡単な段階から、1つ1つ成功体験を積み重ねていく『スモールステップ方式』は、くもんの十八番と呼べるお家芸。

同梱されている解説書通りやっていきましょう!

 

ステップ1:州別ピースのみで遊ぶ

まずは州別ピース(藤色のみのパーツ)で遊んでみましょう!

ある程度知っている大人なら簡単ですが、何も知らない子ども、しかも文字も読めない子にとっては、この州別ピースの段階さえ難しいものです。

辛抱強く、できるようになるのを待ちましょう。

大きな州をはめると、島国が残ります。

日本もアジア州というパーツの一つなんですね・・・

こういったパーツにも一つ一つ州の名前が書いてあるのは、やはり教育的な価値を感じます(さすがに送り仮名までは無理だったようです)。

 

これが完成形です。

ちょっと味気ない出来ですが、手や観察眼は鍛えられました(それにまだステップ1ですからね)。

 

ステップ2:1つの州だけ国別ピースを使う

ステップ2では1つの州だけ国別ピースに置き換えて遊びます。

国別ピースの数が少ないものから置き換えるのがスモールステップのコツです。

数が少ない順に並べると、

  1. オセアニア州
  2. 北アメリカ州
  3. 南アメリカ州
  4. ヨーロッパ州
  5. アジア州
  6. アフリカ州

の順番です(色も合わせてみました)。

一番少ないオセアニア州で3ピース、アフリカ州ともなると28ピースもありますので、州別ピースより難易度は圧倒的に高いですね。

オセアニア州と一括りだったものも、国別ともなれば、オーストラリア・ニュージーランド・インドネシア&パプアニューギニアのようにすべて違う国となります。

また、表面の材質など、いろいろ工夫されているんだろうなぁと思いました。

子どもがもし舐めてしまっても安全なものを、予算を考えながら選別するのは思った以上に大変なことなんでしょうね。

 

ステップ3:国別ピースを使う州を少しずつ増やす

上の色分けを参考に、少しずつ州を国別ピースに置き換えて慣らしていく段階ですね。

パズル的には複雑な部分を先に見つけるようにするといいのでしょうが、子供はきっとそれを自然に学び取るのでしょうから何も言わないでおくのが良いでしょうか。

自ら学ぶ力は、そういうところからも芽生えるのかもしれません。

 

しかし、北アメリカ州を組み立てただけでも、アメリカ本土が思っていた以上に小さいことに気づいたり、思わぬところに書いてあったハワイ諸島の位置が新しい発見だったりと、大人の私たちこそ学ぶことが多いかもしれません。

ちょうど、「親も子供と一緒に遊ぶとコミュニケーションが取れてよい」とありましたので、一石二鳥ですね。

解説書にはこれでもかというくらいに、遊ぶ順が書かれていることにも驚きました。

くもんはくもんで徹底しています。

 

ステップ4:すべての国別ピースを使って遊ぶ

そしてラスボスがこれです。

 

色分けされているので、なんとか10分ほどで完成しましたが、やはり自分の手で置くと記憶に残りやすく感じますね。

そういえば、昔先生の誰かに、

「国境がまっすぐなのは不自然じゃない?そういう国は住民が立ち退きを余儀なくされた歴史があるんだよ」

って教えてもらったことなど思い返していました。

旅行した国のことをよく覚えているように、遊びを通して楽しく学んだ知識というもの(それも子供時代に覚えたもの)も忘れにくく、それがどうでもよい知識ではなく、生きていくところどころで役立つことがわかっているものに関しては、記憶力の優れている若いうちに是非とも早く覚えてほしいと思う今日この頃です。

 

 

その他の遊び方

これは国名確認地図ですが、すべての国が確認できるので、仕上げにこちらの上に国別ピースを載せて遊びましょう!

白地図もあり、世界地図に習熟するための工夫ができそうです。

州別ですが、コピーすればいろいろと遊べそうです。

中学の社会でも使えそうですよね。

 

そしてもちろん片づけまでが遊びです。

 

 

まとめ

以上、くもん出版の世界地図パズルのレビューでした。

遊び方の手順としては、

  • 州別ピースのみを使った低めの難易度でのパズル
  • 1つの州のみ国別ピースに置き換えて作ってみる
  • 複数の州を置き換える
  • すべて国別ピースのみで遊ぶ

といった基本的な遊び方のほか、

時間を測ってタイムアタックをしたり、白地図は夏の自由研究や社会の勉強にも大いに役立ちます。

まぁ、最高に難しいのは、何の頼りもなくアフリカを作ることでしょうか(笑)

 

大人の方は、スマホのアプリを探せば世界地図について学べるパズルに簡単に出会うことができますが、やはり手で実際に触ってやってみること自体に独特の価値があるように感じました。

「あのとき、世界地図パズルを一緒にやったから、今とっても役立っている」

なんて言われることを夢見て、是非一家に一台おいてみるのはいかがでしょうか↓↓

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