知育

くもんのこどもえんぴつをレビュー!関連商品もまとめて!

2017年12月11日

今回は,くもん出版が販売している「こどもえんぴつ」についてレビューしていきたいと思います。

本商品は,形や材質に特徴を持たせており,文字を書くことが好きになる人気商品です。

特にこれから鉛筆デビューするお子さまには是非おすすめしたいと思います。

なお,こどもえんぴつ以外にも,姉妹品である「くもんのこどもいろえんぴつ」や「えんぴつけずり」さらには「もちかたサポーター」などの関連商品についても同様にレビューの方していますので,贈りもの選びに悩んでいる方は是非参考にしてください!

こどもえんぴつについて

「くもんのこどもえんぴつ」とは,初めて鉛筆を持つ子どもから,小学校入学前後の子どもまでを対象とした,使いやすくなる工夫が施された特殊な鉛筆です。

主な特徴は2つあり,1つは鉛筆の形が独特であること,そしてもう1つは芯がやわらかいことです↓↓

今回は3歳の子ども用に,こどもえんぴつの6Bを買ってみました。

早速中を開けてみましょう!

全部で6本入りで対象年齢は2~4歳となっています(幼児用とのことですが,あくまで目安とのこと)↓↓

外観はお菓子のトッポみたいな感じで,ついつい食べたくなってしまいました。

温かみのある素朴な木の色合いは,一本一本が異なっていて自然な感じです。

同メーカーが作ったスタディ将棋のレビューをしたときにも感じましたが,プラスチックや金属仕上げに慣れた私にとって,木が持つ魅力というのはただただ新鮮で,子ども向け商品の価値というものを改めて確認できたように思います。

鉛筆の長さですが,スマホや通常の鉛筆と比べてみるとこの通り。

くもんえんぴつ独特の短さが,書きやすさにつながっています

(参考)6B:12cm,4B:15cm,2B:17cm,大人用:18cm

さらにこの鉛筆は三角形をしており,通常のもの(左)と比べるとこれだけ違います↓↓

ステッドラーやLAMYのペンにも見られる形状ですが,人間工学に基づくと,最もストレスフリーに持てる形が三角形という結論に行きつくという意見はよく聞きますね。

私が購入したのは6Bでしたが,他にも4Bや2Bのものが売られており,用途別にまとめると以下のようになります↓↓

  • 6B:初めて鉛筆を持つ子ども用
  • 4B:平仮名や数字を書き始めた子ども用
  • 2B:小学校入学前後の子ども用

上記した6Bとか2Bといった文字は,芯の柔らかさ,そして濃さを表しています↓↓

芯がやわらかいと黒鉛部分がはがれやすくなり,結果として,書いた文字の黒味が強くなります。

6Bは枠外ですが,「とにかく濃くやわらかい」ということは伝わるでしょう。

市場に目を向けると,特に子どもが初めて書くときの鉛筆としては6Bを採用しているものが多く,2Bともなれば,速記用として,大人向けのシャープペンでも普通に採用されています(プラチナ万年筆の「プレスマン」は大人の方におすすめ)。

まとめると,「持ちやすい形状とやわらかい芯の採用」により,弱い筆圧でも濃く書くことができるので,子どもはとても書きやすいと感じ,それがこどもえんぴつの魅力に直結しているわけですね。

 

こどもえんぴつの書き味を検証!

それでは次に,こどもえんぴつの書き味の方,レビューしていきましょう!

まずは芯を削りますが,ここで一つ注意点があります。

こどもえんぴつは普通の鉛筆とは形状が異なるため,専用の鉛筆削りが必要だということです↓↓

色は2色あり,自分は赤を買いましたが,他に青色もあります↓↓

パカっとふたを開けると2つの穴があり,くもんのこどもえんぴつだけでなく,通常の鉛筆も削ることができる2-WAY仕様となっていました↓↓

30回くらい回したら,きれいな感じに仕上がりました!

まさに子ども向けという感じがしますね!

えんぴつけずりの上部を取り外して,簡単にゴミ捨てが可能です↓↓

実際にノートに書いてみましたが,濃く太くしっかりとした線が引けました↓↓

漢字や数字といった細かい文字には不向きですが,鉛筆で線を引いて,書く練習をするにはこれ以上の鉛筆はないでしょう。

通常の鉛筆と書き比べてみると,鉛筆を持ったときの安定感に優れ,正しく持ったときに鉛筆がより手にフィットする感じがします。

こどもえんぴつは,その独自形状ゆえ,鉛筆を持ったときの手と鉛筆が触れる面積がより大きくなるからでしょう。

トータルの長さが通常の鉛筆の3分の2と短くなっているのも,扱いやすさの一因になっていると思いますね。

 

関連商品のレビュー

くもんのこどもえんぴつには,先の鉛筆削り以外にもいくつかのアクセサリー(関連商品)が売られています。

これらはこどもえんぴつを使う際に必須ではありませんが,以下のレビューで気になるものがあれば買い揃えてみてください。

こどもいろえんぴつ

まずは,「こどもいろえんぴつ」です。

こちらは「茶・青・赤・緑・黄・橙」の6色が入っていて,長さや形はこどもえんぴつと同じ仕様となっています。

こどもえんぴつと同様に,えんぴつの表面は丁寧にやすりをかけたかのようにツルツルで,発色も明瞭です。

裏面には,三角という形状にした理由が書かれていました↓↓

えんぴつを支える3つの指が作る形が三角だから,楽に持てるわけなんですか。

子どもが持つ位置に迷わないよう短めになっていて,太いのは持ちやすさにも影響しているとも書いてあります。

さんかくくれよんもありますので,クレヨン派はそちらをどうぞ。

もちかたサポーター

さらに,正しい持ちかたにこだわる方のために,「もちかたサポーター」という商品も出ています↓↓

サポーターは2個入りでしたが,女の子用にウサギ,男の子用に車が用意されているのでしょう。

使い方ですが,まずはサポーターを鉛筆に取り付けます。

結構固いので,子どもにやらせず,親の手でしっかり装着しましょう(簡単には取れなくなり安定します)。

人差し指を本体から少し出るように入れて,他の手を添えます↓↓

なお,左右兼用です。

三角えんぴつキャップ

他のアクセサリーとしては,「三角えんぴつキャップ」と「三角えんぴつホルダー」があります。

えんぴつキャップは削った鉛筆の芯先を保護する専用のキャップで6本入り。

名前シールが付いてきました↓↓

半透明なので,芯先の確認ができます。

三角の形状は転がり防止にもなるわけですか。

6本あるので,1セット全部に付けられますね。

なまえシールはキャップに貼って使うことができます。

三角えんぴつホルダー

えんぴつホルダーは,短くなった鉛筆に取り付けて,無駄なく最後まで鉛筆を使いきることができます。

はめ込むと,1cmくらいのところでストップするようになっていて,全長が約6cmくらい伸びたでしょうか↓↓

物を大切にする心が育つといいですね。

 

くもんのすくすくノートと筆箱

くもん出版では,「すくすくノート」というワークブックみたいなものも売られています。

はじめての鉛筆の練習には,この「はじめてのえんぴつ」というタイトルの本が役に立ちます。

中にはシールや表彰状が入っていて,褒めて伸ばせるように工夫されていますし,

60ページを超える問題量は,結構なボリュームです↓↓

いたずらに線を引く練習を重ねるのではなく,段階的にレベルアップしていくところに,公文式の真髄が見て取れます↓↓

真面目にやってくれる子だと着実にステップアップできますし,「頑張ったら,偉いねって褒めてもらえるんだ」ということも,子どものうちに教えておきたいですね。

現在はNEWシリーズになっています。

最後に,くもんえんぴつをしまう筆箱についてですが,通常の鉛筆を入れる仕様のものや,収納力の小さいものだと入り切りません

ですが,鉛筆を挿す部分がゴム製の筆箱であれば,太い鉛筆でも以下のように収納することができます↓↓

私は今回,レイメイ藤井の「トップライナーペンケース」に入れてみましたが,このように全部収納することができました(鉛筆削りを入れるとややきつめですが)。

 

まとめ

以上,くもんのこどもえんぴつと,その関連商品のレビューでした。

子どもの安全に配慮し,Made in Japanの品質と考え抜かれた使いやすさが光る,誰にでもおすすめできる良い鉛筆だったと思います。

えんぴつの持ち方は,それ1つで大きくその人の印象を変えてしまうこともあるので,できるだけ正しい持ち方を覚えさせたいものです。

折角初めてえんぴつを使う機会なのですから,すくすくノートなども用いて子どもの知育に幼少期から働きかけ,セルフエスティーム(自尊感情)を高めましょう!

褒めて喜ぶ素直な子どもが,勉強でもなんでもいちばん伸びるように思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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