PlayStationを初めて手にしたのは中学生の頃だったでしょうか。
当時のテレビはブラウン管ではありましたが,アークザラッドをプレイした時の画面の美しさに大変感動したことを今でもはっきり覚えています。
それからだいぶ長い年月が流れ,2016年11月に「PlayStation4 Pro(PS4 Pro)」が発売されました。
わが家にとっては実に久しぶりなゲーム機となりますが,一体どのような機能が搭載されているのでしょうか。
ライトユーザーなりに,できるだけ詳しくレビューしてみようと思います。
PlayStaion4 Proの魅力

私が購入したものは,2017年10月2日に発売されたPS4 Proです。
初登場から半年後の導入となりましたが,そのきっかけはDARK SOULS REMASTEREDで,他にドラゴンクエスト11も以前からやってみたいと思っていました。
仕様ですが,PS5 ProやPS6(あくまで巷で予想されているものですが)とも比較してみると以下の通りです↓
| PS4 Pro | PS5 Pro | PS6(予想) | |
| CPU | AMD Jaguar | AMD Ryzen Zen2 | AMD Ryzen Zen 6 |
| GPU | 4.20 TFLOPS, AMD Radeon | PS4 Proの約4倍の演算性能,GPUクロックは2倍以上,8Kも可 | PS5 Proの2倍以上の性能 |
| SSD/HDD | HDD 1TB/2TB(自力でSSDに換装可) | SSD 2TB | SSD 1TB~2TB |
| BD再生 | 可(4K Blu-rayには非対応) | 別売のディスクドライブを後付すれば可 | 可 |
| DVD再生 | 可 | 可 | 可 |
私が購入したもののHDDは容量が1TBのものですが,メモリが8GBで,ちょっとしたパソコンよりもハイスペックでした。
USB3.1のポートが3つもあって,光学ドライブはBD(6倍速)とDVD(8倍速)ともに読み込みができたのが嬉しかったです。
とはいえ,CDの再生ができないのは盲点でした。
初代のPlayStationでCDを再生して聴いていた思い出があったので,ちょっとクリスマスにジングルベルの曲でも流そうと思ったのですが読み込んでもらえませんでした(モンスターファームの影響もあってCDを本体に読み込ませるイメージが強かった私です)。
ところで,今使っているBTOパソコンではブルーレイディスクを再生することができないため,PS4 Proをブルーレイ再生機として使えるところが大変役立っています。
その後,PlayStation VRの方も購入し,仮想スクリーンに大画面のものを映し出したり,3DのYouTube動画も楽しむようになりました。
むしろ,メインが動画鑑賞機で,たまに友達が遊びに来たときに地球防衛軍やバイオハザードで遊ぶくらいのものになっていますが,単にブルーレイプレイヤーを買うのと比べて,ゲームができる分お得でしょう。
PS5 Proに興味がないわけではありませんが,すぐにゲーム機は新しいものが出ますし,PS4 Proでできるゲームで積んだ状態のもの(例:ペルソナ3やエースコンバット7)もまだあるため,当分はこのまま使い続けるように思います。
私と同年代で,スーパーファミコンや最新型でないPSで今でも遊んでいる人は少なくありません。
なお,PlayStation4で無印版を買わなかったのは4K対応テレビを持っていたからで,
- 4Kクオリティの画質
- 無印よりも安定した高速な動き
この2点が,Proをあえて選ぶ理由の代表例です。
4KのTVを持っている場合,その恩恵をフルに活かせるPS4 Proを購入しないのは宝の持ち腐れとなってしまいます↓

こちらはDARK SOULS REMASTEREDですが,きれいな画質のおかげで臨場感や没入感が高まるのは確かです。
また,次の画面はドラクエ11のものですが,自分の知っているドラクエっぽくないように感じられるのは,PS4 Proが高画質だからに他なりません↓

プレイしていると,壮大な世界観を贅沢に堪能できている感が,ひしひしと伝わってきます。
もちろん,今ではPS5 Proがあり,それはこの比ではないのでしょうが,当時はまさに「ハイエンドモデル」と呼ぶにふさわしい完成度であり,今の私にこれ以上の画質は必要ないかもしれません。
4Kの解像度の動画再生にも対応しているので,Netflix,Hulu,YouTube,Amazonビデオなど,4Kストリーミングビデオサービスを視聴する場合にはまた別の魅力が発揮されることになります。
なお,肝心のブルーレイの方も,大変鮮やかにそして安定して再生することができました↓

コントローラーで,メニュー画面を操作できるところが新鮮です。
なお,PS5 Proにしない場合でも音質にはこだわるべきで,以下のようなサウンドバーが必須だと思っています↓
色々種類がありますが,私のおすすめは,重低音を担当するものが別に付いているものです。
もちろん,日常的にみているテレビの音声も劇的に向上するので是非導入してみてください。
PS4 Proのセット内容

ここでは,PS4 Proの付属品についてまとめましょう。
上の画像のように並べてみるとかなりシンプルで,左から右に紹介していくと以下のようになりました↓
- PS4 Pro本体(型番:CUH-7100BB01)
- 電源コード
- USBケーブル
- HDMIケーブル
- コントローラー(型番:CUH-ZCT2J)
注意すべきは,コントローラーが1つしか入っていないということです。
誰かと一緒に遊ぶ予定があるなら,もう一つ別に揃えるようにしましょう(詳しくは次章でまとめます)。
各種ケーブルについてですが,PS4 Proの高機能を制限してしまうような低スペックのものは含まれません。
なので,別途購入する必要はないでしょう。
また,1TBは私にとって結構な容量で,ソフトを10~20本ほど購入してダウンロードするくらいであれば十分に余裕があります。
一番右に見えるのはモノラルヘッドセットですが,これまでに一度も出番はありませんでした。
PS4 Proのアクセサリー類

今回,PS4 Proを導入するにあたって買い足したアクセサリーを紹介します。
1つ目はワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)で,もともと付いてくるコントローラーと色を合わせて購入してもよかったのですが,自分用と友達用に黒と白で色を分けてみました↓

後者は正確には,グレイシャーホワイトと言うようです。
また,PS4 Proは,設置場所の都合で縦置きにしたかったため,冷却ファンに加えて充電スタンド(2個分)が付いた縦置きスタンドを買いました↓

これはサードパーティー製のものでしたが,Amazonでの評価は高く,PS4 Pro自体が重い(3.3kgある)ので,抜け落ちそうな雰囲気はなくファンの音は静かでした。
これも買って正解で,USBケーブルをPS4本体に接続することでスタンドに電源が供給されるようになります。
その際に1つポートが減ってしまいますが,スタンド分の3つが足されるので,USBハブは結果的に2つ増えることになりました↓

先ほどのコントローラーと合わせて,裏面からみた感じはこうなります↓

サードパーティーのスタンドは,ソフトを飾れるものであったり,やたらとボリューミーなものもありますが,余計な機能が付くほど故障したという口コミが増える傾向にあるため,複雑なものはおすすめできません。
まとめ

以上,PS4 Proのレビューでした。
PS4はデザインが良くて,インテリアとしてもハマります。
私はPS5 Proの配色もサイズもあまり好みではありませんし,やりたいソフトがたくさんあるのでこれからも長く現役であり続けるでしょう。
そういえば,先の画像のPSマークのところは鏡面加工になっているそうです。
こういうところに,ソニーっぽさを感じる世代ですが,そういえば,香水瓶の形をしたウォークマンが昔流行ったことを思い出しました。
4Kテレビを所有されている方で,ブルーレイディスクの再生機をお求めで,ちょっとハイエンドなゲーム体験もしたいなとお考えの方に,このPS4 Proは大変おすすめです。
サウンドバーやコントローラーや縦型スタンドも忘れずに購入してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
