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ゾイドワイルド

ジェノスピノのレビュー!戦場に咲く凶悪な刃よ!

ジェノスピノを発売日に買ってきました!

ゾイドワイルドZEROのボスとして,明らかにそのオーラをまとっています。

加えて,久しぶりの超大型ゾイドでもありますので,今から作るのが楽しみです。

早速レビューしていきましょう!

 

 

ジェノスピノとは

ジェノスピノのパッケージ

ゾイドワイルドのムービングキットとして第33作目にあたるのが,この「ジェノスピノ」です。

このモデルとなったのはスピノサウルスという恐竜種ですが,体格的にはティラノサウルスと同じかそれ以上になりうる最大の肉食恐竜であり,その種名は「棘のあるトカゲ」を意味しているそう。

特徴として背中にヒレのようなものがあり,水辺や水中で獲物を捕食していたと考えられています。

食性的にもワニに近いイメージでしょうか。

復元の書を読むとジェノスピノは『灼熱の破壊竜』と呼ばれており,上記パッケージでも目立っている口からの高熱火炎放射が由来になっているのは明らかですが,意外なことに鼻の先端にはソナーがあり,水中で敵ゾイドを探知しながら地上並みに進むことができます。

そして突如水中から現れては奇襲をしかけてくるということで,水中ではA-Z魚雷ランチャーを,そして陸ではA-Zロングキャノンで徹甲弾を発射して攻撃してくるわけですから,水陸両用かつ多彩な攻撃パターンを持ったゾイドだと言えるでしょう。

ジェノスピノのパッケージ裏

ゾイドワイルドZEROのアニメでは,化石を発掘し復元することでゾイドが再び生を受けるシーンが多く見受けられますが,ジェノスピノは硫酸海で発見されたとのこと(アニメの第6話では,キーとなるヒレの部分の骨格が帝国の手に渡ってしまいました)。

本ゾイドは硫酸にずっと浸かっていても骨格に一切の損傷は見られなかったということで,マグマの中から生まれた前作のデスレックス同様,装甲の硬さはお墨付きのようです。

とはいえ,ディフェンス・スタミナ値ともに,10段階のうち7でありそこまでではありません。

ジェノスピノの数値で圧倒的なのはアタックとワイルドブラストの値で,10種類以上の攻撃方法に加え,背中のジェノソーザーが円盤状に変形し,超高速で回転,相手を真っ二つにするのが必殺技のようです。

 

 

組み立ての様子と感想

ジェノスピノのセット内容

久々の大型ゾイドですので,テンションが上がります。

数もさることながらパーツの1つ1つが大きいです。

大きいはずの復元の書が小さく見えますし,本体になるメカユニットがそれと同じくらいのサイズあるのは驚愕の一言。

組み立て手順の最初が頭部というのも,ジェノスピノのインパクトを強めています。

ジェノスピノの頭部

顎は湾曲しており,すごくギザギザしていていかにも強そうです。

組み立てで一番難しかったのは,以下の三角形のユニットを出力軸に差し込む作業でした。

組み立てで最も難しかったところ

回転部分を細かく動かしながらググっと差し込むときれいに入ります。

以下の画像も参考にしてください↓↓

 

作りながら,「この姿,何かに似ているような・・・」と考えていたのですが,そうです,鯛でした(笑)

ジェノスピノの本体側面の様子

すごい質感ですし,脚も大きいです。

これこそ,岩場を登ったり水底を掴んで歩けるように爪状になったというスパイククロー↓↓

ジェノスピノの脚

シルバーの配色がいいですねぇ。

尻尾だけで小型ゾイドのラプトリアと同じサイズという。。。

ジェノスピノの尻尾とラプトリアのサイズ比較

 

そしてこれが先述の,アニメに出てきたキーとなる骨格ですね↓↓

キーとなる骨格

これを頭に付けて背中に収納したら,骨格形態の復元が完了します。

そしてその姿がジャーン↓↓

ジェノスピノの骨格形態復元完了

赤いのでメリハリがないですが,まだ途中ですからね。

それでは完全形態を目指し,アーマーを装着していきましょう!

具体的には,黒いヒレのようなパーツを複数枚装着していきます。

アーマーの装着

 

そして,バルカン砲がついているという8枚の刃を,赤いヒレ部分に装着していきましょう。

ジェノソーザーの完成

これぞまさに戦場に咲く刃の花よ!

 

そしてついに完成した姿がこちら↓↓

ジェノスピノの完成

かっこいい!!

つい勢い余って,いきなりマシンブラストした姿での紹介になりますが,この物騒な刃物は通常時には背中に収納されています。

twitterにも載せたのですが,このときの様子を動画で確認してみましょう!

大型ゾイドがノシノシ歩くだけでも興奮するのに,肉弾戦を仕掛けにいくのは最高ですね!

サイドのロングキャノンもいい感じです。

 

 

まとめ

ジェノスピノとデスレックス

以上,タカラトミー社のZW33ジェノスピノのレビューでした。

前作から同じ大型ゾイドに分類されるデスレックスと並べてみましたが,どちらも甲乙つけがたい名作ですね。

もっともワイルドブラスト時の様子については,デスレックスの方がインパクトは強かったですが,カッコよさの点では全く引けをとらない良い出来になっていました。

ゾイドワイルドZEROのボスに相応しい凶悪さは,今年も人気が出そうな感じです。

ですがクリスマスの前に発売されて余裕を持って買えるあたり,サンタさん的には助かりますね。

去年発売になったデスレックスの様子については以下の記事をご参照ください。

ジェノスピノに興味を持たれた方は在庫があるうちに是非確保しておきましょう!

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