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リズモのレビュー!やや複雑な「遊び方」について詳しく紹介しています!

今回はタカラトミーの「リズモ」をレビューしていきましょう。

卵のような形態から成長して大人に進化するまでに,一体子どもはどのような遊び方ができるのか,実際の様子もあわせて紹介します。

また,リズモとの遊び方をある程度理解しておかないと,いつまで経ってもリズモが進化しないということも起こり得るので,購入を考えている大人の方に是非読んでいただきたい内容です。

 

 

リズモとパッケージ

リズモのパッケージ

これがリズモのパッケージになりますが,下に見えている丸い物体からスタートして,成長すると中央上部に見えている大きなリズモに変身します(実際は,この間に尻尾の生えた状態が存在するので,成長段階は全部で3つになります)。

ちなみにカラーバリエーションは複数あり,現在のところ,

ベリー(ピンクっぽい)・スノー(白)・アクア(水色っぽい)

といった3色から選べますが,最終進化後に耳や足の色が異なる2種類に分かれるので,計6種類のリズモが存在するようです(後者のカラーがどちらになるかは,リズモが大人になってからでないとわかりません)。

リズモのカラーバリエーション

今回私がレビューするのはスノーのリズモで,全身真っ白の子です。

パッケージでは黄色い部分も見受けられますが,そのような色合いではなく,全身真っ白なのでご注意ください。

また,耳の色が上記のピンク色のもの(スノーポップスター)の他,青い耳のリズモ(スノーエレクトロスター)のどちらかに進化することになります。

 

さて,これまでにペット的なおもちゃとしては,卵を割って出てくる「うまれてウーモ」が数年前に大ヒットしたのが記憶に新しいですが,このリズモは殻の中に入っていません。

パッケージの上面からこのように白いふさふさを確認することができますが,

パッケージ上部

これ自体が本体の一部であり,メーカーの説明によるとリズモは「宇宙から来た謎の生命体」という設定です。

ちなみにこれ自体が卵なのか,そしてどこがどうなっているのかは子どもにはもちろんわかりませんし,パッケージを見たことがなければ大人でもわからないでしょう↓↓

リズモ開封時の様子

何度見ても,謎のフォルムですね。

さて,リズモにはテスト電池という扱いではありますが,すでに単3アルカリ電池が4本セットされています

別売でないので安心してください。

実際,我が家では電池交換せずに大人まで進化することに成功しています。

それでは次章で,各成長段階におけるリズモの様子について見ていくことにしましょう!

 

 

リズモの遊び方について

こどものリズモ

先述した3つの成長段階ですが,説明書の通り,

  1. あかちゃんのリズモ
  2. こどものリズモ
  3. おとなのリズモ

といったふうに呼ぶことにします(上記画像はこどものリズモです)。

なお,あかちゃんとこどものリズモの見た目の違いはしっぽの有無だけで,リズモとどのような遊びができるかに関しては違いがありません(しゃべる言葉自体には変化あり)。

 

さて,これからリズモと付き合っていく上でもっとも大切なことは遊び方を覚えることになります。

特に以下の2点については,その存在を知って実践しないと次の成長段階に進めないので注意してください↓↓

  1. リズモに言葉を教える「おとのごはん」を中心とした各種遊び
  2. 進化の瞬間における「声かけ・応援」

1つ目の詳細は後述しますが,リズモのランプが緑色以外に光った状態で遊ぶことを指します。

中でも,リズモがかけた言葉を反復してくれる「おとのごはん」は経験的に成長に重要です。

うまく成長につながる遊びができた場合には,「ぴろん」といったチャイム音が最後に鳴りますので,「あ,今成長に1歩近づいた」ということが傍からもわかるようになっています。

なお,2つ目の点について,成長段階の間にリズモは「儀式」めいた動作を取りますが,その際に声をかけたり応援しないと,進化がストップしてしまうようで,我が家でも2回ほど,声掛けをせずに見守ったために進化がキャンセルされました。

そうすると成長に必要な遊びを加える作業が再度必要です。

子どもだけで遊んでいると,数日経ってもいまだあかちゃんのリズモ状態でいることもあるかもしれませんね。

そういった場合は,上記2点を中心に確認してみてください。

これからどのような遊び方ができるのか1つ1つ見ていきますが,まず最初に頭付近にあるボタンを押して,遊び方を切り替えていく動作について学びましょう↓↓

通常状態である緑を基本に,「緑・黄・青・オレンジ・紫」の5つに加え,おとなのリズモのみ,「ピンク・水色」のさらに2つの遊びが追加されます。

そして遊びたい色(モード)になったら,振ってリズモに伝えましょう。

「レディーゴー(Ready Go)!」の声で答えてくれたら成功です。

後は以下の説明に従って,リズモとの様々な遊びを楽しんでください!

 

緑:スタンバイモード

スタンバイの状態が通常の状態で,底部にあるスイッチを入れたらまずはスタンバイになります。

とはいえ,何もしないで待っている状態ではありません。

頭のスイッチを押さないように気をつけて,リズモを振ってあげると,笑ったり泣いたりしてくれます↓↓

セリフはほとんど聞き取れないのですが,それがむしろ宇宙から来た感につながるのでしょうか(笑)

 

黄:おとのごはん

リズモの成長のもとは「声」です。

ランプを黄色にして,話しかけたり歌ったりしてあげると,同じ言葉を反復してくれます。

とはいえ,声色や話すスピード,さらにおとなのリズモともなると,DJ的というかダンスミュージックに合わせてノリ良く返してくれるのですが,子どもたちの大のお気に入りになりました。

 

青:がっき

これは,少し上でボタン切り替えの説明をしたときのtwitter動画の最後がそれです。

青色にモードを切り替えて,縦や横にリズモを振ると様々な楽器の音が鳴ります。

先の動画ではシンバル的なサウンドでしたが,楽器と呼べないような音(ぷー,みたいな)も中にはあるので楽しめました。

 

オレンジ:メロディー

オレンジのモードはメロディーです。

リズモを転がすと何やら歌ってくれます。

とはいえ,何か1曲聞かせてくれるというより,ぽーーー,ぴーーーー的な伸ばした音が鳴り,向きを変えると違う音になるといったものです。

 

紫:おやすみ

紫のおやすみモードにしたら,数秒くらい揺らしてあげてください。

すると寝息を立てて眠ってくれます。

遊ばないときはこの状態にして寝かせてあげましょう。

なお,眠るとランプが消え,揺すっても反応しなくなります。

スイッチはonの状態ですが,頭のボタンを押さない限り起きることはありません。

 

ピンク:ダンス

おとなのリズモ限定の機能です。

何か音を聞かせるとリズモがダンスをし始めます。

残念ながら,リズムに合わせて臨機応変に動きを変えることはできません。

我が家ではハッピバースデーの歌を歌うときに一緒に参加させて活躍しています。

 

水色:ゲーム

こちらもおとなのリズモ限定の機能です。

リズモに表示されてきたランプの色に対して,縦or横に振る,手拍子を返します。

  • 黄色→縦に振る
  • 緑色→横に振る
  • 赤色→手拍子

「北を見よ!赤に手拍子」←いろて,どりこ,あかてびょうし

などと暗記することにしました。

実際にやってみましたが,そこまで難しくありません。

最初はまったく遊び方がわからなかったのでリズモを泣かせてばかりいましたが,ゲームに失敗し続けると「ゾンビリズモ(ふてくされたヒトデみたいな状態)」になってしまいますので,一度は子どもにルールを教えるようにしてください。

全部の遊びを使いこなせるようになりましょう!

 

 

まとめ

スノーエレクトロスターのリズモ

以上,リズモのスノーカラーのレビューをしてきましたが,遊び方の説明は理解しやすかったでしょうか。

姪っ子たちにはピンクのポップスターが良かったのでしょうが,自分的には青いエレクトロスターのが生まれると良いなぁと思っていました(笑)

なお,最終進化の際には,子どもよりむしろ大人の方がワイワイ騒いでいたという↓↓

意外にもお姉ちゃんにリズモはヒットしましたが,妹ちゃんにはイマイチだったようで(3歳児なのでしょうがないか),もしかすると好みが分かれるかもしれません(1つしかなかったのにケンカにならず良かったです)。

なお,進化をある程度自分でコントロールできるということなので,早く進化させずに子どもが長く楽しめるようにしたいと思った場合には,あえて成長に必要な経験値としてカウントされない遊びをさせることで,最終段階であるおとなのリズモにすぐには成長させないことができます(我が家では黄色のモードを避けるよう,さりげなく仕向けました)。

意図せずに進化状態になってしまったら,「黙って見守ろう!」などと誘導するのもありかもしれません(意に反して進化してしまうかもしれないので責任は取れませんが)。

値段も定価からだいぶ下がり,多くの方が納得できる価格帯に落ちてきました。

是非1つ購入してみてはいかがでしょうか。

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