ホビー

プレイステーションクラシックのレビュー!

2018年12月4日

Nintendoばかりに注目していたためか,ソニーから「プレイステーションクラシック」の予約が始まっていたことに気づきませんでした。

ですがすぐに気づいて予約を済ませ,このたび無事に届きましたので,早速レビューしていきたいと思います。

最近「アークザラッドをスマホでやってみたら?」などと弟にしきりにすすめられていたので,ちょうどよいタイミングでしたね。

私はあえてこの旧スタイルっぽい見た目の「プレイステーションクラシック」でプレイさせてもらいましょう!

プレイステーションクラシックとは

2018年12月3日にソニーから発売になった小さくなった現代版プレイステーション。

先ほどハードと言ってしまいましたが,厳密にはそうではなく,あくまで内蔵ソフト20本のみで遊べるゲーム機おもちゃです。

数量限定とのことでしたが,2020年になっても新品が購入できます↓↓

いわゆるミニスーファミやミニファミコンと同じ部類ですね。

購入したきっかけは,なんといってもその収録タイトル!

やばくないですか↓↓

思い出の曲を聞くことで当時の景色が呼び起される体験がありますが,今回のミニプレステはパッケージを見ただけでその時の感動が浮かび上がってきました。

私は初めてPSで遊んだのがアークザラッドで,それまでスーパーファミコンしかやったことがなかった自分は,電源を入れた後のグラフィックのきれいさに例えようのないほど感動したのを今でも覚えています。

最後までクリアしたのかどうかは定かではありませんが,今回を機にやり直して確かめてみるつもりです!

ちなみに初代のPSは1994年に発売されたとのことですが,今回のプレイステーションクラシックは,

  • 外見やボタン配置,コントローラーと外箱のパッケージはそのまま
  • 縦と横が45%小さく,体積としては20%程度の大きさ

となっています。

パッケージ自体は正直記憶に残っていないのでよくわかりませんが,箱を空けるのがとにかく楽しみです!

 

プレイステーションクラシックの外観

先ほどの外装から飛び出してきたのは,マトリョーシカのごとく,別の箱。

これも当時の外装そのままなのでしょうか。

もう一度開けてみましょうね。

パカッ!!

小さいな,おい!!

ビニール袋越しに「OPEN」や「POWER」,「RESETボタン」をポチポチと押してみます。

それにしても「OPEN」は一体何に使うのでしょうね。

ディスクを本体に入れるところはないはずなので,まさか開閉するとは思いませんが。

とりあえず全て出してみましょう↓↓

おお,なんだかスマート!!

ちょうどこの前,粗大ごみで捨ててしまった初代PSのコントローラーでしたが,普段PS4の高性能なやつに慣れている自分からすると軽い軽い↓↓

そして2つ入っているのも高評価です。

このボタンを押した感じとか,ヘビーユーザーだったあの頃を思い出しますね。

ちなみにコントローラーのサイズは当時のものと同じですが,本体との接続部はUSB仕様となり,小さくなっていました↓↓

コントローラーはそのままサイズで本体はコンパクト。

これが再販組の特徴です。

今回のプレイステーションクラシックの付属品としましては,HDMIケーブル(左)と電源を取る用のUSBケーブルがありました↓↓

ACアダプターが見当たりませんが,スマホ用に普段使っているもの(USB TypeAを搭載した5V1.0A以上の出力のもの)をこんな具合に使い回せるので,専用のものを別途購入する必要はありません↓↓

最近エコのせいか取扱説明書がダウンロードになっているものが多く,地味にリンク先を開くのが面倒くさくて困っていたのですが,今回のPSクラシックでは冊子形態となっていたのはGOODです↓↓

もっとも,当時の状態を再現した結果なのかもしれませんが。

それでは最後に本体について見ていきましょう!

薄いなお前!軽いなお前!!

メモリーカードスロットは実際にメモカを差し込むことはできませんが,本体に内蔵されているのかセーブすることはもちろんできます。

「RESET」を押すことでもその時点でのプレイデータを残せますが,その方法だと残せるデータ数は1つだけです。

基本的にはこの仮想メモリーカードにセーブすることでかなりの数のセーブデータが残せます。

接続ですが,背中側にHDMIケーブルとUSBを挿しました↓↓

先に触れた「OPENボタン」を押してみましたが,パカッと開くわけではありませんでした。

調べると,どうやら仮想のソフト交換を行う際に使用できるボタンということで,実際ゲームで遊ぶ最中に活躍するようです。

底側も当時の面影そのまま↓↓

ですがサイズ的にはかなり小さくなっています。

 

収録ソフトから8タイトルをレビュー

電源をONにしていくつかのゲームをレビューしてみましょう!

ちなみにゲーム開始画面の前に本体ボタンについての説明もありました↓↓

仮想ディスクの入れ替えについては,そういえば同一ソフト内で,ディスクの入れ替えの指示があった作品がありましたよね(FFVIIとかそうです)!

あのときに押す専用のボタンということで,出番の方は滅多になさそうです(笑)

アークザラッド

いきなりククルが悪い村長に騙されるところから始まりました。

そして,封印を解いたと勘違いされた挙句,そのお礼にワンパンでノックアウトされる運命の我らが主人公アーク↓↓

このバトルシステムですよね!

ああ,ポコも懐かしい!

黄色いシンバルでモンスターを挟んで叩く弱気な子です。

色んな精霊を味方にして,ド派手な演出の攻撃がハマると強い!

サガフロンティア

Saga系は結構やったと思うのですが,サガフロンティアに関しては何のキャラで始めたのかすら忘れてしまっています。

この後,「ロマンシングサガ・リユニバース」をスマホで遊ぶことになる私ですが,情報補完に役立ちました↓↓

ブルーのシナリオはちょっと特殊過ぎましたね。

どうしよう,まったく記憶がない。

あ,でも移動手段だけは辛うじて↓↓

早速,変な湿原で超強力な相手モンスターにスタンさせられた上になぶり殺しにされましたが,技を閃くシステム(頭に電球がつくやつ)はやっぱり最高にイケてましたよね!

・・・覚えたのは「空気投げ」でしたけど(パリィとか巻き打ちレベル)。

バイオハザード

バイオといったらこれ!

もう最初のムービーからいきなり,当時としては異質なクオリティーが味わえます。

こんなのが10年以上も前に突然発売になったら,そりゃ大ヒットにもなりますよ。

この洋館は多くの人のトラウマになりました↓↓

そしてほら,問題のシーン(笑)

まさかこの先,こんなムービーが入るなんて,当時の小中学生の誰が予想できたであろうか↓↓

キャラ選択をクリスにして始めようものなら,弾切れがデフォで,ナイフで足とかひたすらサクッと切っていくプレイスタイルになります。

敵が強すぎでした(笑)

リッジレーサー

はい,懐かしいTop画面です。

あまりメインストーリーを進めた覚えがありませんが,

この顔にはピンときました。

こういったコース選択画面はとにかく懐かしい↓↓

あれですかね,対戦ばっかりやってたのかもしれません。

もう何ボタンで加速するのかも忘れてしまっているので,車体がカーブのたびにキュルキュルいいます。

それでもなんとかトップ3には入れましたよ!

リプレイシーンは熱いです↓↓

XI

Xiとはサイコロの上の面を,目の数分だけくっつけて並べると消えるという,なぜか延々とやっていけるゲーム。

私的にはI.Qよりも,このゲームの方がよっぽど頭の体操に良いと思っています↓↓

軽い気持ちで始めたはずなのに,もう数十分経過・・・

この中毒性がウリですよね。

FF VII

最高に感動するテーマが壮大な作品。

バレットさんとクラウドは最初仲が悪かったですね。

キャラが3Dで,立体的に画面全体を走り回る,そんな大革命に胸躍らせながらVジャンプを買っていた思い出があります。

尻尾を上げてるときに攻撃したらいけなかったぁ。

確か自分のFF VIIはスノボーのゲームが楽しめるステージで終わりを迎えた覚えがありますね。

ひたすらハイスコアに挑み続けた,若き日のおもひで。

PS4のリメイクが出て,再びFF熱が高まっています。

GRADIUS外伝

小学校の頃,あんなにデパートのゲーセンに連れて行ってもらってやってたはずなのに。

難しすぎで1面すらクリアできず(笑)

鉄拳3

どうしよう,コンボを身体が覚えています!

YOSHIMITSU使いとして,あらゆる技を覚え,コンボを研究した日々は無駄ではなかったんですね。

15年くらいの歳月を経ても,まだなおコンピューターには引けを取りません!

ちなみにこのキャラには,一撃で相手の8割近くのライフをもぎ取る必殺剣がありますし↓↓

座ってはライフを回復できますし,

とにかく有能なキャラなのでおすすめです!!

同じPSの格闘でも「トバルNo.1」というゲームは,友達のハメ技で毎回場外に落とされては反則負けを食らっていたので2度とやりたくないゲームNo.1ですが,鉄拳3はほんと日々の鍛錬で身に付けたコンボを彼の家で披露していたように思います!

 

まとめ

以上,ソニー社の「プレイステーションクラシック」のレビューでした。

この頃のゲームってほんと名作が多くて,エアリスとかセフィロス始め,キャラも相当に濃かったですけど,これ,何がよいかって,

音楽

かもしれません。

パッケージでも当時の感動を思い出せましたが,実際に画面から流れてくる音楽がほんとそのゲームの特徴みたいなものに脳内変換されていて,聴いているだけで楽しくなれました。

一方,PSの初代をこれまでにやったことがない人に本機をすすめる気はまったくありません

休日の気分転換に,昔の思い出に浸りながらゲームのもたらす良い側面に目を向けてみるのも,いまだからこそできる大人の楽しみ方かもしれません!

値段もだいぶ落ちた今ですから,渋っていた方もだいぶ買いやすいと言えるのではないでしょうか。

-ホビー

© 2020 行き先は在庫あり