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NERF(ナーフ)から「N-ストライクエリート」の銃をレビュー!

今回は,スポーツトイで有名なNERF(ナーフ)より,「N-ストライクエリート」シリーズの銃をいくつかレビューしてみたいと思います。

製造国であるアメリカらしい堅牢な作りと大迫力な銃アクションの評判には,一体どのようなものが寄せられてきているのでしょうか。

射撃の精度などもあわせて調べてみましょう!

NERF(ナーフ)とは

ナーフとは

NERFとは,アメリカの玩具メーカーであるハズブロ社が作ったスポーツトイのことです。

どれも基本,「ブラスター」と呼ばれる銃の形をしていますが,今回紹介する「エリート」を筆頭に,「MEGA」と呼ばれる巨大なものや「Super Soaker」という水鉄砲のようなものまで様々なシリーズがあり,どこかで目にした方も多いと思います。

水鉄砲はさておき,「ダーツ」と呼ばれる弾(筒?)を発射して遊びますが,発射様式は銃の種類によってバネ式やモーター方式などがあるようです。

そして人気の理由はその威力にあります!

日本では安全基準が厳し目なため,本国のものに比べてやや威力は落とされているものの,それでも10mほどは飛ぶわけですから,もうそれだけで魅力的ですよね。

今回は夏に遊びに来る子どもたちのために,一番人気のN-ストライク エリートから「ディスラプター」と「クアドラント」を買ってきました。

これらのレビューを通して,ナーフの魅力に迫っていけたらなと思います。

 

ディスラプターのレビュー

ディスラプターのパッケージの様子

まずはディスラプターですが,パッケージはこんな感じ。

大きさもほどよく,取り扱いやすいサイズです。

このカラーリングからもアメリカらしさが伝わってくるのですが,銃社会では玩具だとわかるように銃口をオレンジにしなければいけません

加えて,日本国内用に弱体化された印として,トリガーがグレーに塗装しなおされています(アメリカではオレンジ色です)。

セット内容はシンプルに3つ↓↓

ナーフの内容物を紹介

  • ブラスター(本体)
  • ダーツ(弾)
  • 取扱説明書

ブラスターは程よい重さで,乱暴に扱っても壊れにくそうな作りになっています。

持ち手にはしっかりとシリーズの刻印↓↓

ナーフのエンブレム

ちなみに,このディスラプターはバレル(樽)の形をしたドラム(円形の弾倉)を備えており,一度に6発の弾まで装填できるのが特徴です。

ディスラプターはバレルが特徴的

カラーリングについては「SF映画的なものをイメージしている」ということで,スターウォーズ的なものを想像してしまいますね。

ダーツは全部で6本。

発泡ウレタンの筒の先に,軟質樹脂のぷにっとした弾頭が付いています。

エリートダーツが付属

これらは消耗品と考えられ,足りなくなったときは別途買えるようになっていますが,子どもが装填に失敗して折れ曲がったりして少しずつへたっていくのは確かですが,外で頻繁に遊ぶのでなければ,追加する必要はないと思います。

なお,ウレタン部が青いこのタイプの弾は「エリートダーツ」という名前の製品名で,他のエリートシリーズのものと共用することが可能です。

 

クアドラントのレビュー

クアドラントのパッケージ

続けて「クアドラント」ですが,よりコンパクトなブラスターとなっており,quad(4個の)という英語から分かるように,4本のダーツが入っています。

先ほどのディスラプターとの違いとしてその大きさ以外に,ダーツの種類に注目してください。

サイズ感は互換性があるので同じですが,何やら先端の形状が違います↓↓

2種類のダーツの比較

このクアドラントに付属するのは「アキュストライクダーツ」です。

英語でacurateは「正確な」という意味ですが,9メートル先のターゲットに正確に当てることに適したものとなっています。

精度はこちらの方が優れており,このように用途がブラスターごとに区別されているところが面白いなぁと感じるところです。

ちなみに,なぜかこちらのクアドラントにエリートダーツを入れて撃っても,あまりうまく射出されませんでした。

その逆は大丈夫なのですが,やはり,付属のダーツを使うのが無難と言えるでしょう。

 

遊び方

それでは実際の遊び方について説明します!

まずはダーツの装填から。

どちらもドラムを回しながら1本ずつ入れます。

ブラスターに装填します

もうこれで準備完了で,後は撃つだけです。

BB弾を使うエアガンとは異なり,細かい作業が要りません。

発射方法ですが,スライドを後ろに引きます。

スライド式

ここからネジ式だということもわかりますね。

ディスラプターの場合は,「インジケーター」と呼ばれる部分が,オレンジになります↓↓

インジケーターの様子

クアドラントでは,黒い部分を引き出します。

クアドラントのトリガー

なお,スライダーを後ろに引くときに結構な力が必要です。

対象年齢が8歳というのはそれも理由でしょう(あとは人や動物の顔に撃たない善悪の判断力)。

あとはトリガーを引くだけ。

「真っすぐ,そして力強く」1本のダーツが飛んでいきます。

始めて撃った人は,「こんなに精度高く直進するのか。すごいな」と感心することでしょう。

ディスラプターであれば連射が可能で,やり方はトリガーを引いた状態でスライダーだけを前後に動かすと可能になります。

遊び方の説明部分は見開き1枚なので,みていただいた方が早いですかね↓↓

ナーフの取扱説明書

 

遊んだ時の様子

NERFの遊び方

それでは最後に実際に遊んだときの様子をまとめてみましょう。

今回はお菓子やペットボトルを的にして遊んでみました。

部屋の端から端まで,大体畳1つちょっとは距離にして2m弱の的を狙います。

ココアシガレットとかキャラメルを標的にしましたが,まさに縁日の射的ですね!

大人の私が狙うと8割以上の成功率

ちなみに,スプレー缶を狙うとカーンと音がするほどの勢いで発射されます。

ちょっと動画にしてみましたが,

といった感じ。

畳を縦に4個分(8m)の距離で撃っていますがほぼ曲がらずに進みますし,1階から2階の電球を狙っても意外とよく当たるのでびっくりしました。

幼稚園児が遊ぶと,やはり引っ張るところが難しそうでしたので,そこは大人が手をいれてやれば,撃つだけなら女の子1人の力でもできるようです(この場合,飛ぶだけで楽しそうでした)。

5歳の子でもなんとか1人で遊べていましたが,やはり1人では厳しそう。

もっとも,力以上に,やっていいことと悪いことの区別がつく年代になることのほうが重要でしょう。

特に低年齢の子ほど,「人の顔を狙ってはいけない」とか「障子に穴が開いてしまう」といったことへの気配りが必要になってくるように感じました。

 

まとめ

NERFまとめ

以上,ナーフより人気の高いN-ストライクエリートシリーズから「ディスラプター」と「クアドラント」のレビューでした。

値段にして1000円程度で,日本のおもちゃにない力強さを感じさせてくれるスポーツトイは精度も高く,射的遊びにもピッタリ。

昔小学生だったとき,割りばしを使って輪ゴムの銃を作った経験がある方にはきっと通じるものがあるかと思います。

「銃を撃つ」という非日常的な行為は,大人の私たちでもたまにやると楽しいものですし,これまでにそのような体験をしていない子どもにとっては特に刺激的なことのようです。

簡単におやつをあげるのではなく,1つNERFでの射的ゲームを挟むだけでキャッキャと楽しんでくれたのが嬉しかったですね。

皆さんも,是非一度撃ってみてはいかがでしょうか↓↓

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