うまれてウーモ

うまれてウーモの取り扱い説明書を詳説!

2016年12月18日

前回,うまれてウーモの口コミをみてみましたが,みなさん,どうやら戸惑うところは同じでしたね。

ネガティブな評価を付けていた方の意見の中には,「取扱説明書を熟読しておけば,解決できるのにもったいないな」と思うところがありました。

もっとも,そういった事前知識は一切入れず,慌てふためきながら子どもと一緒に大騒ぎするのも良い思い出になるでしょう。

ですが,いざ何かあったときに困らないよう,ここではうまれてウーモの取扱説明書(初期型についてのものですが,基本は学べます)についてまとめておきます。

なお,全部読むと20分くらいかかるかもしれませんし,かなりのネタバレも含まれているのでご注意ください。

発育ステージごとの注意点まとめ

まず知っておく最重要事項として,ウーモがタマゴから出てくるステージは一度しか体験できないということです。

うまれてウーモでもっとも魅力的なイベントは「孵化する」ことですから,特にこの段階が過ぎるまでは慎重に扱わないといけません。

なお,ウーモのタマゴは一度きりの使い捨てという仕様になっていますので,「あとで自分でタマゴを自作してやろう」などと思いついても無駄な努力に終わります。

というのも,タマゴから出る段階(最初)まではリセットすることができないからです。

孵化後は「ベビー・キッズ・ジュニア」の成長段階が控えていますが,逆にその3段階のリセットはできます。

それでは,早速タマゴの扱いから見ていくことにしましょうか。

タマゴステージ

タマゴはとにかく大切に扱ってください。

割れてしまったら最悪です。

海外の口コミでは,「お店で買って,家に着いたらもう孵化するところだったわ」というものすごいエピソードが載っていましたが,ここまでの事態にはさすがに陥らないでしょう。

そもそも,大多数の人にとって,うまれてウーモは子供へのプレゼントなので,箱を開けて中を確認するわけにはいかないでしょうし,ピンがはさまっているので電源は勝手に入らないようになっています。

が,いずれにせよ,ウーモのタマゴは慎重に扱う必要があるということは心に留めておきましょう。

また,逆に言えば,ピンを抜いた時点で発育がスタートするので,以下のように,タマゴだけまず自作の巣にセットし,「さぁ,タマゴに命を与えたまえ,我が子どもたちよ」などと演出したい方は,箱の型紙を上手に切りとって,タマゴをピンの刺さった状態で取り出す工夫ができます↓↓

取り出し方について細かく知りたい方は,動画もどうぞ↓↓

また,タマゴは上下逆さまに置いておくと電源が切れてします。

ウーモが動かない場合の対処法として,「電源オフになってませんか?」というトラブルシューティングが書いてありました。

いったん逆さまにしてから元の位置に戻すことで,電源がonになります。

ウーモのおうち(巣)をあらかじめ作って準備された方が次に陥りやすい悲劇として,「上下逆さまにして置いておかなかったために電源が切れることなく,世話を途中で放っておいて何か他の作業をしていたら,勝手に孵っていたなんていう話はありました。

さて,最初に申しましたが,ウーモのタマゴステージは1度しかありません。

もし何の知識もないまま,「とりあえず撫でてればいいや」などと適当にやっていても,本ステージが30分もせずに終わってしまうことでしょう。

それなのに,「タマゴがしていることを特に意識することなく,気が付くと殻を割り始めていた」というのは少し寂しいかもしれません。

タマゴの時点から,ゲップとかしゃっくりとか「疲れた」とか「寒い」といった気持ちをウーモが色で知らせてくるので,是非何をしているのか子どもと一緒に話し合ってみましょう↓↓

実際は,色が意味する状態をまとめてくれたモードリストが付いてきますので,それを子どもと一緒に読んでおくと良いのではないでしょうか↓↓

タマゴの色の様子を観察し,「今はこの状態だから,こうしよう」なんて,子どもと考えられたら最高だと思います(対象年齢が6歳以上なのも,子どもが観察できるようになる年齢を想定しているのかなと思います)。

うまれるステージ

私はタマゴの段階を一つの段階のように記述してきましたが,厳密には,「タマゴ→生まれる→ベビー→キッズ→ジュニア」の5段階でマニュアルには記載されています。

この5段階で言い直すと,リセットしても3段階目にしか戻せないということです。

本章で説明する「うまれる段階」というのは2段階目にあたり,こちらが,うまれてウーモ最大のウリで,感動を呼ぶステージになります。

大いに楽しんでいきましょう!

ちなみに殻はすごい勢いで飛んでくるし,つつくのはすごい強さです(先ほど,「慎重に扱ってください」と言っておきながらなんですが,実際タマゴは簡単には手で割れません)。

ここで注目すべき色はレインボーです。

ウーモはぐるぐる回りながら突きますが,撫で続けているとレインボーカラーになって止まります。

このときに,殻の除去が十分だったらタマゴから取り出しますし,まだ不十分なら,さらにさすることで突きを再開してくれるでしょう。

荒業としては,左右にひねりを入れるといいみたいですが,このステージは何のトラブルもなしには過ぎていかないように思います↓↓

取り出すときに心配になる方がすごい多いみたいですが,そこで知っておくべきこととして,ウーモが回転しているときに取り出そうとしないことです。

あたためつづけるとレインボーになり止まるので,それまでさすって待ちましょう。

もちろん本人の好きに楽しむのが一番ですが,回りながら突きまくるウーモに果敢に挑んでいく,ドン・キホーテのようなお子さんがたくさんいらっしゃるように思います。

それにしても,うまれたウーモはかわいいですね↓↓

ここで,おや?っと思った方がいらっしゃるかもしれませんね。

そうです,公式の動画はマニュアル通りにとは言わず,子どもにドン・キホーテになるよう勧めているのです。

「口ばしにつつかれないようにしながら」という物言いが,説明書の内容通りにいかないことを認めてしまっていますよね。

続けてもう1つ。

タマゴの底に固定されていのを外すにはすごい力がいるということです。

すごい音がしますが,それで構いません。

ただし注意すべきこととして,ウーモの羽がタマゴにひっかかって折れてしまわないようにしてほしいと思います。

その対策として,ウーモの羽根の周りはプラスチックフィルムでぐるぐる巻きにされているのですが,子どもに頼まれて除去する際には「うまれたての赤ちゃんは弱いんだよ。お父さんは慣れてるからね。まかせて!」なんて余裕で返せたら最高です↓↓

ちなみに,この様子は他人様にはみせられないものなので,どのウーモの公式動画にも出てきません。

おそらくこの様子を見て萎えてしまう人も一定割合いるからだと推察します(そこまで違和感ないですけど)。

赤ちゃんだってうまれたばっかりの頃はあれですからね。

「きれいにする必要があるんだよー」なんて教えてあげれば良いでしょう。

ウーモが無事に取り出せたら,お腹を押すことで,あの有名な「Happy birthday song」を歌ってくれます(後述)。

説明書には,このタイミングで「電池を変えてね」という指示があるのに驚きますが,生まれてくるのに相当の電力を消費してしまうようです。

今後の発育ステージを電池交換なしに乗り切るために,電池交換という一応の保険をかけておくのも納得でしょう。

ベビーステージ以降

このあとの発育ステージでは,ウーモの目の色に注目してください↓↓

もちろん,先に紹介したモードリストを参照するのもいいですが,ややわかりにくいところもあるのでお好みで。

うまれたウーモで特に面白いのは「まねしてウーモ」です!

目が青緑色になったらウーモのお腹を長押しして「ハロー」と言ったら,話しかけてみましょう。

それでは詳しい機能を1つ1つ段階ごとに見ていきます↓↓

ベビーステージ

まずはベビーステージ。

基本は黄色です。

ご飯をあげたり(クリスマスケーキとか食べてくれます!),てるてるぼうずのように逆さにつるしたり,くすぐったりなでたりするとリアクションを返してくれます。

青色で怖がってるところを,さらに手を叩いて,もっと怖がらせるのもありみたいですね。

しゃっくりが出たときも,手を叩いて驚かせると止まります↓↓

タマゴステージにもゲップはありましたが,ベビーのときのゲップの世話をするなんて,まさに子ども自身が赤ちゃんのときにされてきたことですから,なんだかおもしろいですよね!

ウーモが Happy birthdayを歌ってくれると次の段階に進めます。

キッズステージ

 

2段階目にあたるキッズステージでは,ウーモのお腹を押すたびに,ゲームモードの切り替えができます。

青緑色のまねしてウーモの他,白色点滅であるいてウーモ,紫点滅でおどります。

ベビー時の黄色での遊びも継続です↓↓

ジュニアステージ

さて,最後はジュニアステージです!

ここではたくさんの遊びができますし,今後の成長はもうないので,しっかり遊び尽くしましょう↓↓

ジュニアウーモでは,目が緑で点滅すると,リズムゲームが始まり,赤では捕まえるゲームが追加でできるようになります。

さらに,青色点滅では,はたあげゲーム。オレンジ色で「はいかいいえ」で質問に答えてくれるみたいです。

これらのゲームもお腹を押すことで,どのゲームで遊ぶのかを切り替えられるので,以下のわかりやすい画像を参考にしてください。

「このリズムゲームの難易度をもっと上げたり,何かクリアした暁には景品とかウーモがくれたらいいのになって思います。

ちなみに,子どもがお世話しなくなった時にはこっそりリセットをして,ベビーステージに戻してしまってもいいかもしれません。

ウーモで遊んだ子がまた親になって,「お父さん(お母さん)が子供の頃もね・・・」などと,自分の子に似たようなクリスマスプレゼントを買ってあげる未来が楽しみです。

 

よくある質問

最後に,よくあるトラブルとその解説をしておきます。

初期不良について

海外では,うまれてウーモがうまれてこないということが大きな問題になり,海外版Amazonの口コミは初期不良とメーカーの対応に非難が殺到しました。

そして,日本においても「クリスマス」という,もっともウーモがふ化する時期に同じような事態になるのではないかと,私は恐れていたのですが,日本の公式輸入販売元であるタカラトミーさんの神対応がそんな心配を吹き飛ばしてくれたのは今でも覚えています。

初期不良があった際はすぐに連絡を入れれば即日で代替品を送ってくれました。

クリスマスというもっとも品薄の時期であってもです。

しかも不良品のウーモは送り返さなくていいという話でした。

表にはでてきていませんが,こういう対応ができるところが日本企業の素晴らしいところだなと思います。

スリープモードについて

故障が疑われた際に,まず確かめてほしいものとして,自宅のウーモがスリープモードに入っていないかということが,取扱説明書に記載されています↓↓

タマゴのステージにおいてですが,8秒間逆さまにしてしまうと,タマゴはスリープモードに突入します。

そしてその解除方法は先述の通り,一回タマゴをさかさまにしてから,天地を元の位置に戻すという話でした。

また,発育ステージがベビーステージ以降になると,スリープモードに入るまでの時間が延びます。

2分経つことでスリープモードに入るので,こちらも頭のどこかに留めておきましょう。

音量の切り替えや発育のリセットについて

音量自体の単独のスイッチがないからでしょうが,音量を小さくできる機能を知らない人が多いです(出荷時は「大」の状態)。

お腹を押しながらスイッチをオンすることで「小」に変わります。

電源をその後オフにすると,次に電源をonにしたときに音量は「大」に戻ってしまうのがやや不便ですが,そこは仕方ありません。

発育段階のリセット方法ですが,細い針などでボタンを押すわけですが,詳しい位置などは以下の画像でご確認ください↓↓

以上,色々と知らないことがあったのではないでしょうか。

役に立ったようでしたら幸いです。

ここまでお読みくださった方,「おつかれウーモ」です!

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