DOBBLE(ドブル)ドラえもんのレビュー!使い勝手と子どもの反応は?

2020年6月4日

DOBBLE(ドブル)は2009年にフランスで発売されたカードゲームで,日本でも2012年に発売され,今まで高い人気を誇るテーブルゲームの1つです。

人気の理由は「わかりやすいルール」にあるでしょう。

カードに書かれたマークを見つけ出すだけですから。

加えて,わずかな時間で1回戦が終了するため,何かして遊ぼうかと思ったとき,気軽に出してこれます。

大人が参加せずとも子どもだけでも楽しめてしまうゲームですから,ちょっと遊んでてもらうときにあると便利です。

さて,そんなDOBBLEシリーズに,子どもが大好きな「ドラえもん」が新しく加わったと聞いたならので,これは購入せずにはいられませんね↓↓

2020年6月1日の発売ですが,早速届きましたので,レビューしていきたいと思います。

具体的なセット内容から遊び方,そして実際の子どもの反応まで,詳しく紹介していきましょう!

「DOBBLEドラえもん」のセット内容

ドブルドラえもんのパッケージ

「DOBBLEドラえもん」ですが,とても可愛い箱に入って届きます。

通常版のDOBBLEも持っていますが,子どもウケするのは断然こっちですね。

ドブルおなじみの丸い缶に入っていますが,それでも別物に見えてきてしまうので,やっぱりキャラクターの力ってすごいと感じました↓↓

ドブルドラえもんの缶中を開けると遊び方の書かれた説明書とカードが55枚入っていましたが,イラスト以外の構成は通常のものと同じですね↓↓

ドブルドラえもんの中身

遊び方についてはちょっと長くなるので,次章で詳しく説明することにします。

 

「DOBBLEドラえもん」の遊び方

まずはドブルの対象年齢とプレイ人数についてみていきましょう。

対象年齢は6歳からとなっていますが,工夫することで3歳児でもできてしまいます(絵柄を探し出すまでにちょっと時間がかかるので,ゆっくりやってあげる配慮などが必要です)。

子どもがいる家庭だと,大人も一緒になって楽しめるテーブルゲームは,1つ持っていても損ではないです。

プレイ人数は最大8名。

実際は2~4名で遊ぶことが多いゲームですが,人数が多くなると白熱してさらに楽しめます(とはいえ大勢が白熱するとカオスな状況になりますが)。

それでは詳しい遊び方について紹介しましょう!

ザ・タワー

DOBBLEの基本ルール

  1. カードを各プレイヤーに1枚ずつ「裏向き」に配ります。残ったカードはテーブルの中央に「表向き」にして置きましょう(こちらが「山札」です)。
  2. 全てのプレイヤーは配られたカードを一斉に表向きにします。そこに出ているマークとテーブル中央で見えているカードの間で共通のものを探しましょう。必ず1つだけありますので,見つからなくても諦めないでください。
  3. 見つけたら誰よりも早くそのマークを宣言しますが,正しければ山札からそのカードをもらい,自分のカードに重ねます。重ねたカードを再度使うというのがポイントでしょうか。
  4. そのまま2~3の手順を繰り返し,山札がなくなったらゲーム終了です。最も多くのカードを獲得したプレイヤーの勝利となります。

いかがでしたか。

とてもシンプルなルールですのでわかりやすく,ご高齢の方の間でも遊ばれているというのも納得です。

ルールは簡単ですが,実際やってみると,ゲームに勝つのが意外と難しいことに気づくと思います。

それほど適当にやっているわけではないのですが,子どもにも普通に負けてしまうのはなぜでしょうね。

カードによって,こんなふうにマークの大きさがバラバラなのが厄介です↓↓

DOBBLEのカードイラストちなみにですが,上で紹介した遊び方はあくまで一番スタンダードなルールで,他に4つの遊び方が存在します↓↓

ドブルのその他の遊び方一覧

意外な遊び方を子どもたちが気に入ったりするので,なんとも面白いところです。

私の経験上では,「No.3のアツアツポテト」が圧倒的人気でした。

 

ドラえもんバージョンと通常版の比較

ドブルドラえもんと通常版の違い

折角2種類のドブルがこのように揃ったので,今回購入したドラえもんのドブルと通常版のものを比べてみましょう!

先述の通り,セットに入っているカードやマークの種類や数に大きな違いはありません。

遊び方も同じです。

とはいえ,ドラえもんに出てくるキャラクターやヒミツ道具のイラストが強烈です。

特に,日頃からドラえもんに慣れ親しんでいる子どもであれば,「ジャイ子!」とか「暗記パン!」とか声高に宣言してくれることでしょう。

通常のドブルだと,「クモ」とか「雪の結晶」とかちょっと地味ですよね。

「カマクラ」とか「ドブル(メインキャラのことです)」は教えなければなりませんでした。

もちろんその逆のことも言えて,ドラえもんのキャラクターに詳しくなければ,逆に苦戦すること必須です。

タイム風呂敷とかスモールライトはまだしも,ころばし屋とかミチビキエンゼルとか,もう完全に記憶から抜け落ちていましたよ↓↓

なお,通常版で「毒された贈り物」となっていた遊び方は,ドラえもんバージョンでは「あなたへの贈り物」とややマイルドな表記になっていたあたり,メーカーの配慮を感じます。

 

遊んだ子どもたちの反応

ドブルドラえもんで遊ぶ子ども

最後に「DOBBLEドラえもん」で遊んだ子どもたちの反応を紹介します。

一言で言うなら,とにかく楽しそうでした。

もともと通常版を気に入っていたということもありますが,やはり知っているキャラクターだと食いつきが違います

パッケージを見た瞬間に「ドラえもんだー!」「遊びたーい!」と興奮状態。

子ども含めて「ある程度ドラえもんに詳しい」状態でしたので,「あっ,ジャイアンだー」とか「タケコプター!」などと,知っているものの名前を口にするだけでも子どもは盛り上がっていましたね。

先ほどの予想通り,「デンデンハウス」や「ガリバートンネル」などのひみつ道具でつまずきましたが,そこは通常のドブルと同様に,適当に言いやすい名前に変えて遊べば問題ありません

あとはこちらも繰り返しになりますが,ドブルで対戦するとなると,大人が子ども相手にでも手加減をせずにいられます。

例えば他のカルタなどであれば,接待といいますか,わざとゆっくり探すふりをしなければなりませんからね。

こういうときは,なんだか子どもをダマすような気がしていて罪悪感があったんです。

ちなみに他の子が遊びに来た時も,さすが国民的キャラクターのドラえもんです。

みんなが一緒になってワイワイ楽しんでいました。

是非みなさんにも,ドラえもんのドブルの方をおすすめします↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

-テーブルゲーム

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