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ナインタイルのレビュー!テレビ番組で紹介されると品薄になる知育玩具です!

2017年9月15日

テレビの影響力とは凄まじいもので,これまで名前を知られることなく埋もれていたおもちゃが瞬く間に世間に認知されるようになります。

CMもその一つではありますが,実際に遊んだ様子を番組内で紹介するような際は,市場からその在庫が一掃されてしまうことが多々あるわけで,今回紹介する「ナインタイル」もそんなおもちゃの一つです。

通常の在庫状況であれば,TV放送があると2週間ほどは在庫なしでの高値転売が続く傾向があり,ある程度時間が経たないと在庫ありに変わることがないように思います。

ちなみにあまりに売れすぎた2017年においては,販売元がわざわざtwitterで「随時在庫を補充します」などと発表し,流通を安定させようとしたほどです。

ナインタイルと今夜はナゾトレの関係

今回レビューする「ナインタイル」ですが,株式会社オインクゲームズが販売しているテーブルゲームです。

プレイヤーは9枚のタイル(硬めのカード)を,お題どおりに誰よりも早く並べるという簡単ルール。

しかし実際にやってみると,判断力や記憶力が試されて頭をかなり使うことがわかります。

知育や脳トレにピッタリです。

このナインタイルですが,2017年8月29日に放送された「東大生集団100人の脳をノゾキ見!明日から使える東大ナゾトレ2時間SP」で,頭をよくする習慣の一例として出てきたのがブレイクのきっかけです。

ある東大生が10時間受験勉強した後にご褒美としてやっていたものがこのナインタイルだったそうで,番組内で実際に遊ぶ様子が出てきました↓↓

なんといいますか,出演していた東大生の説明の仕方が大変にわかりやすく,それだけでも彼の思考力の高さが伝わってくる良いドキュメンタリーでした。

その一方でノート術も紹介されていましたが,そちらは特に惹かれませんでした。

ちょっとした演出の良し悪しも反響には影響するのでしょうね。

「東大生のノート」が一時有名になったとき生協にたくさん置かれていましたが,東大生は誰一人買っていなかったことを思い出しました。

話を戻しましょう。

ナインタイルは効率重視でスピードを競うゲームです。

このゲームで何度も遊んでいくうちに,効率良く並べるための法則が少しずつわかってきます。

その成長が感じられるのが本作の大きな魅力です。

ところで,出演していた東大生はどんなきっかけでナインタイルを知ることになったのでしょう。

それが一番の疑問です。

 

ナインタイルの遊び方

それでは,ナインタイルのルールを確認がてら,遊び方についてレビューしてみたいと思います。

テレビでイメージを掴めている人はいいですが,映像を観ずに買う人であれば,ナインタイルのコンパクトさにまず驚くかもしれません。

スマホサイズの小さな箱に収められています↓↓

さて,中身を出してみましょう。

・遊び方の説明書
・お題カード:30枚
・プレイヤータイル:4セット各9枚

が出てきました。

次にルール説明に移りますが,まずはプレイヤータイルを,全員に1セットずつ(9枚)配ります。

カードセット毎に四隅に1~4個の印が付いているので,それを目安にして配りましょう。

例えば,以下の写真手前のタイルセットの四隅には3つの点が打たれているのがわかるでしょうか↓↓

配られたタイルは自由に並べてOK。

最後にお題カードを伏せて中央に置いたら,ナインタイルの準備は完了です。

それではゲームを開始しましょう!

山札のカードを1枚ひっくり返し,それがスタートの合図となります。

各自タイルを移動させて,めくられたお題どおりの配置を目指し,完成までの速度を競うわけです↓↓

一番早く作れた人が,山札に手を置いたらそのターンは終了で,答え合わせをします。

合っていたらそのカードを貰い,絵柄を「表」にして手元に置きましょう。

逆に答え合わせの時にもし間違えてしまったら,カードを「裏向き」にして置きます。

下の写真は1度目は成功したものの,2回目に失敗してしまった場合の例です↓↓

もし2枚の裏返ったカードを集めてしまうと失格になってしまいます。

つまり,間違いは2度は許されないということですので,お手付きには注意しましょう。

なお,このゲームの終わりは,4枚のカード(もちろん全て表向き)をいち早く取った人が出てきたときです。

各自が正解できたお題カードの数によって順位を付けることもできます。

とてもシンプルでわかりやすいテーブルゲームではないでしょうか。

以上は2~4人までの遊び方でしたが,ナインタイルを2セット分買うことで8人まで一度に遊べるようになります。

その場合,お題カードは1セット分(30枚)だけ使い,タイルだけを2セット分(人数分)使いましょう。

なお,5人以上で遊ぶ際には1つだけ特殊ルールがあり,お題カードを表にするとき,上から2枚を同時に表にしてください↓↓

プレーヤーはその2つのお題のうちどちらかを揃え,できた人からお題カードを取っていきます。

同じ人が2枚とも取ることはできません。

つまり,一勝負すると勝者が2名出てくることになります。

なお,その他の遊び方として,自分と実力差のある人を相手にするとき(例えば子供相手の時)には,ハンデとして大人は10秒あとからスタートするなどの特殊ルールを作ってもよいでしょう。

また,子どもはお手つきしても失格とはならず,お題カードを裏にして置くというペナルティーは省くという家族ルールを導入されている方もいました。

 

まとめ

以上,オインクゲームよりナインタイルのレビューでした。

基本情報をまとめると,

プレイ人数:2~4人(2セット買うと最大8人まで)

プレイ時間:15分

対象年齢:6歳~

発売開始:2015年11月

となります。

ナインタイルは持ち運びに便利なサイズかつ分かりやすいルールで,論理力を測る目的でも使える知育おもちゃです。

「たった10秒のルール説明でこどもも大人もみんな楽しい」

このキャッチフレーズは,とてもよくナインタイルを表しているように思います。

興味を持たれた方は,定価で購入できるタイミングで是非とも手に入れてください↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

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