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アクアビーズのレビュー!追加購入パーツのおすすめも

2018年9月5日

今回は,言わずもがな定番中の定番,「子どもが一人で夢中になって遊んでくれる」と評判のおもちゃであるエポック社の「アクアビーズ」をレビューしていきたいと思います。

ちなみに最近「アナと雪の女王2」のキャラクターが作れるセットであったり鬼滅の刃のものも登場し,基本ツールのセット内容はそちらの方が優れていることもあり,好きなお子さまがいるのであればそちらがおすすめです↓↓

アクアビーズとは

アクアビーズの作品例

アクアビーズとは,水(アクア)でくっつけることができる,紐の要らないビーズです。

2004年に登場したおもちゃですが,それまではアイロンによる熱でくっつけていたのを水だけでくっつけられるようにしたのが大ヒットにつながり,年々新製品が出たり改良を重ねつつ,現在では40ヶ国以上で遊ばれているそう。

ちなみにビーズ同士がくっつく原理ですが,ビーズの原材料がポリビニルアルコール(切手の裏の糊の成分)であるため,水をかけることで,この糊が溶けて横のビーズとくっつくというわけです。

発明につながったエピソードも秀逸で,

暑い日にアメを食べようとしたんですが,袋の中で溶けてくっついていたんです。その様子がまるでウサギの耳みたいで(エポック社のとある社員)

炎天下の飴玉からアクアビーズにつながるヒントを得ただなんて,その発想はもちろん,思わぬところにヒットのきっかけが転がっているという,なんとも夢のある話ではないですか。

それでは早速,基本となるセットのレビューから始めましょう!

 

はじめてのアクアビーズのレビュー

はじめてのアクアビーズのセット内容

アクアビーズで遊ぶにあたってまず手に入れるべきは,この「はじめてのアクアビーズ」です。

このセットを買えば,アクアビーズで遊ぶための道具が一通り揃います。

内容の詳細は以下の通りです↓↓

  • テーブルトレイ
  • ケース
  • ビーズピーラー
  • ビーズトレイ
  • イラストシート
  • アクアビーズペン
  • 専用スプレー
  • ビーズ各種1200個

その対象年齢が6歳以上となっているのは,ある程度の力が必要になることに加え,何よりも手先の器用さが求められるからです。

これまでに5歳の子,3歳の子,1歳の子が遊んでいるのを見たことがありますが,1歳の子はただのビーズまき散らし大会と化しますし,3歳の子は各方面で力が足りず,水でびしょびしょにしてしまったり,なんとなく形にできても出来上がったものは到底作品とは呼べない物体になります↓↓

3歳児が作ったアクアビーズの作品

もちろん彼女なりに楽しんでやっているので良いのですが。

しかし5歳ともなると,もう立派に大作も作れてしまいますね。

次章では詳しい遊び方について解説していますが,どういったところが難しいのか,またみんなで遊ぶ時にケンカになったり,親を困らせるポイントになるのかなどについてまとめました。

 

アクアビーズの遊び方

アクアビーズの手順は,全部で以下の5工程。

ビーズの用意→イラストを決める→シートに沿って並べる→水をかける→乾かす

です。

ビーズを用意する

アクアビーズとトレイ

小袋に入ったビーズを開けますが,ケース内は20個近くの部屋があるので,色分けして入れることができます。

もっとも,ごちゃごちゃでも見つければいいだけのことなので,無理して分けなくても大丈夫です。

イラストシートをトレイに差し込む

乾かすことを考えると,ビーズトレイを使用してやるのがベターでしょう。

色も透明なのでイラストシートも見やすいですし。

なお,ここで差し込むシートは別売で購入する他に,メーカーのHPからダウンロードして使えるものもあります↓↓

が,やはり取り扱いが難しいので,子どものハートを掴むにはいたりません。

サンリオなどのキャラ物が最強です↓↓

トレイにビーズを並べる

ビーズトレイの上にビーズを置いていきます。

大人の場合,ピンセットでやるのが地味に楽ですが,子どもがやるときは付属の「アクアビーズペン」が圧倒的に人気です。

もし子どもが2人以上いるときは,トレイもペンも人数分用意してあげないと間違いなくケンカになります。

水をかける

完成したら,専用スプレーに水を入れてきましょう。

下記画像に写っているように2種類のものがありますが,我が家では圧倒的に左の出番が多いです(はじめのアクアビーズに付いてくるやつです)↓↓

アクアビーズのスプレー2種類

霧吹きスプレー(画像右)は押す力が要る上に,取り扱いが難しく使いづらいと思います。

水に関しては,全ビーズに行き渡るだけの量をたっぷりかけてしまってOKです。

乾かす

ティッシュなどを用意し,トレイを傾けて水を切りましょう。

ここでは上の手順とは一転し,しっかりと乾かしきることが大切です。

さらにビーズトレイを使って作ったのであれば,テーブルトレイの溝に立てかけることでより乾かしやすくなります(なお,テーブルトレイを用いた場合は逆さにして立てることになります)。

このときビーズピーラーを使うと,より早く乾かすことができるので,是非使いましょう↓↓

  • 使うと10分+10分=20分程度ですむ
  • 使わないと60分程度かかる

このように使うと使わないでは,仕上がりまで約3倍の時間差となって表れます。

 

5000ビーズバケツセットのレビュー

ビーズバケツセットのケース

追加パーツで最も人気があるのが,この「5000ビーズバケツセット」です。

その名の通り,アクアビーズを5000個ほど追加できるセットですが,色の豊富さだけでなく,ビーズの形状も異なる3種類が入っていたりするので,大人目には同じ緑に見えますが,子ども的にはこだわっています↓↓

ビーズの種類は左から「キラキラビーズ・まるビーズ・ポリゴンビーズ」となっています。

それぞれに形や輝きが違うのが確認でき,特にポリゴンビーズはキラキラしていてきれいです。

その他,内容物の詳細は以下のようになります↓↓

ビーズバケツのセット内容

  • ビーズトレイ
  • 霧吹き
  • イラストシート
  • オマケ作品紹介シート
  • ビーズ5000個

ビーズの個数が増える以外にも,ビーズトレイの枚数が増えるところが魅力のセットで,乾かしている最中にもう1枚を使うことができるようになるため,多いに越したことはないと感じるはずです↓↓

 

まとめ

アクアビーズの作品例

以上,エポック社のアクアビーズから,「はじめてのアクアビーズ」とその遊び方や追加パーツについてレビューしてきました。

最初は「気に入ってくれるかな」などと色々と心配しておりましたが,やはり人気のおもちゃになっているだけの実力があります

来るたびに子どもたちは作りたがりますし,成長も感じられるので見ていて楽しいですよ。

もう数十回は遊んでいるのを見てきましたが,気づいた注意点をまとめると,

  • しっかり湿らしてビーズ同士を接着する
  • 乾かすときはしっかり乾かさないと壊れる恐れあり
  • 子ども2人で遊ぶ時は,アクアビーズペンやトレイが2つ必要
  • キャラ物のイラストシートは子どもに人気
  • 1歳児には早すぎ,3歳児からなんとか
  • 使いやすい色(白など)のビーズはすぐになくなる

となるでしょうか。

とりあえずは,最初に紹介した「はじめてのアクアビーズ」のセットで様子をみつつ,子どもの好きなキャラクターシートやバケツセットなどは熱中度合いに応じて後から追加してあげる買い方がおすすめです↓↓

最後までお読みいただきありがとうございました。

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