最近は旧作のリマスター化が多いですが,DARK SOULS(ダークソウル)の1作目も2018年にリマスター化され,フルHD対応かつ60fpsという仕様になり,より綺麗に快適に楽しめるようになりました。
もっとも,そんな本作のキャッチコピーは「絶望と希望のダークファンタジー」ということで,難易度は絶望的に高くストーリーは難解なのですが,評価が高いダークソウルシリーズの中でわざわざ1作目が高性能なハードでプレイできるようになったのは,多くのファンが待ち望んでいたことです。
今回の記事では,「DARK SOULS REMASTERED」についての基本的な説明と,数量限定特典の「上級騎士バストアップフィギュア」のレビューに加え,遊んでみた様子やその後に買うべきソフトのおすすめを簡単に紹介してみることにしましょう!
ダークソウルとは

DARK SOULSとは,フロムソフトウェア社が開発したアクションRPGの1つです。
今回遊ぶソフトは2018年5月24日に発売されたPS4版で,他にXboxに対応したものやスイッチに対応したもの(後者は10月18日に発売)もありますが,「REMASTERED」という注釈が付いているように,オリジナル版は2011年のPS3版で,そのときから約7年もの時を経ています。
しかし,名作というのは時の流れにその面白さが左右されません。
当時,早速寄せられたコアなファンによるレビューの中に,
とにもかくにもゲームバランスが絶妙で,とにかく死んで死んで,ギリギリでボスに勝ったときに全身を駆け巡る感情は,それまでのイライラを払拭するほどの達成感です!
というものがありました。
このような口コミを読んでしまったら,誰しもそんな感動を味わってみたいと思うはずです。
そして私自身も,これがダークソウルシリーズの最初の一歩となりました。
DARK SOULS REMASTEREDのフィギュア

私はAmazonで注文しましたが,定価は5280円でした。
なお,今回のものには上級騎士のバストアップフィギュア付きのものもあり,同時期に発売されたDARK SOULS TRILOGY BOX(定価54780円)を購入できなかった私はついつい買ってしまいました。
フィギュア自体は目薬くらいの重さのPVC製でしたが,色合いの重厚さからか,存在感がかなりありました↓

ちょっとTV画面の青が写りこんでしまっていますが,すべてグレーの配色です。
ちなみに,自分の友達にもダークソウルシリーズの超コアなファンがいますが,
フィギュア付きを買う人なんていたんだ!
と心底驚いた様子でした。
とはいえ,その後,色々と同シリーズをやり終えた今になってみれば,当時の良い思い出になりましたし,さらに7年後となる今においてもペーパーウェイトとして机上で活躍してくれています。
その他のバージョンとして,ポストカードが付いてくるものもありました。
どうしても欲しい方は後で紹介している駿河屋で探してみてください。
フィギュアの出来についてもう少し見ていきますが,背面側もしっかり作りこまれています↓

なお,ソフト自体の様子ですが,中に紙が一枚入っていただけです↓

説明書はもはやオンラインで確認するのが基本となっており,逆にその分,チュートリアルがしっかりしているとあって,読まずに始める人の方が多数派でしょう。
次章では冒頭部分だけ紹介します。
DARK SOULS REMASTEREDをプレイしたときの様子

最初のゲームスタートの決定音がすでに怖かったですが,画像が綺麗なせいで,より深く物語に入り込めるわけです。
1体のボスを倒すのに途方もない時間がかかるとあって,今でも当時の戦いを思い出せますが,このような魑魅魍魎が存在している世界が舞台となります↓

もっとも,オープニング映像が終わって,最初に行うことはキャラクターの作成画面となり,実際,こんなきれいな顔を拝めることはほとんどなかったのですが,何も知らなかった私としてはかなり期待感が高まったものです↓

ダークソウルシリーズでは,自分の分身であるキャラクターを好みの状態で作ることができますが,職業以外に,体型や顔立ちもカスタムできるところが嬉しいです(性別と能力は無関係です)。
なお,ところどころにツッコミどころ満載のコメントがあって,シュールな雰囲気が醸し出していました↓

レトロフリークを使ってプレイしたファイナルファンタジー5では「すっぴん」というジョブはある意味最強のキャラでしたが,ダークソウルシリーズのものはそんなことはありません。
しかし,キャラクターを作成していたときのワクワク感は,ゲームを始めた途端に消え去ります。
創世記のような話が流れ,早速,絶望の世界に立たされることになるからです。
画像は綺麗とは言え,骸骨ばかりでBGM含めてくらい雰囲気が基本となっています。
もっと言うと,主人公が置かれた状況はハエやウジがうごめく牢獄の中で,最初のコマンドは「遺体をあさる」です。
普通のゲームであれば,チュートリアルは簡単に操作を学べる気楽なものであるはずですが,ダークソウルは違います。
初心者だった私はいきなり鉄球に押し潰され,仲間らしき人を誤って殺害し,やたらとでかいボス(なんたらデーモン)に3回も殺されることになりました。
「休息すると敵が復活する」という文面から,すでに絶望を感じ取っていた私の勘は正しかったようです↓

当初,10回くらい死んでも最初のボスが倒せなかったので,先の友達にその攻略法を聞き,やっと倒せた私ですが,続いて変な鳥に別の場所に運ばれ,一息付けたと思ったのも束の間,またもや沢山の骸骨に惨殺されることになりました。
見事に心を打ち砕かれ,それ以上と早々に諦めて積んでしまったのですが,しばらくしてまた挑戦するだけの魅力があるゲームです。
DARK SOULS REMASTEREDで遊ぶときのヒント
心が折れてしまったら,プレイ動画をみることをおすすめします。
物凄く上手い人の動画も参考になりますが,躓いた際に同じ初心者の人の動画をみると,
誰もが似た道を通っているのだなあ…
と安心できるはずです↓
もちろん,折角購入したのですから,ネタバレしないように注意すべきですが,自分一人では見落としがちなところを後で確認できるので,取りこぼしなく進んでいくことができます。
そんなこんなで攻略できたら,他のシリーズや同社の別のソフトに手を伸ばしてみましょう!
このように遊ぶことで,想像以上に長い間,ダークソウル的な世界観に浸り続けることができます。
私がプレイした中でのおすすめは,ダークソウル3です↓
そもそもがPS4で発売されたとあって操作感は見劣りしません。
また,ちょっと変わったところを攻めたければBloodborneがおすすめで,ダークソウルシリーズよりも頭を使って戦う要素が多いので楽しめます。
実際,私がフロムソフトウェア社の作品(通称フロムゲー)の中で一番好きなのはBloodborneですが(初期のところで神父と戦うところが最高に面白かったです),アクション主体としてはSEKIROも有名です。
もちろん,新しめかつ絶大な人気を誇るエルデンリングをプレイするのも良いでしょう↓
今後も新しい作品が追加されたり,リマスター化もあるのでしょうから,フロムゲーは一生ものと言えるでしょう。
まとめ
以上,DARK SOULS REMASTEREDの簡単な紹介と,上級騎士バストアップフィギュア付きのレビュー,そしてその後の遊び方のヒントでした。
結果的に,ダークソウルシリーズの枠を飛び越えてフロムゲー全体のレビューみたいになってきましたが,中世のヨーロッパ的というか,ある種ディズニーの世界観にも通じる舞台で,キャラクターが強くなっていくだけでなく,プレイヤー自身の操作スキルやメンタルが鍛えられてレベルアップもできる,新感覚のRPGとなっているところが一番の魅力だと思っています。
ギリギリのゲームバランスを行くハラハラ感を楽しみつつ,心が折れたら長く休憩してまた戻ってきてください。
人気作ゆえに中古の値段はあまり下がりませんが,フィギュアなどのグッズも含めて,駿河屋やメルカリなどで色々調べてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。